伯父と青汁

私は母の妹である伯母と仲がよく、よく夕飯をご馳走になり、そのまま宿泊する日もあります。
その日は伯母の手料理をいただき、そのまま泊めてもらうことになったのですが、私は大事な青汁を携帯していませんでした。

 

はち切れんばかりに食べてしまい、苦しい明朝のことを思うと、持ってこなかったことが悔やまれました。
もしかしたら、とも思い一応尋ねてみると、伯父が喜んで1箱持ってきてくれました。

 

「飲んでいるの?これはいいよね。」

 

と賛同者がいることを心から喜んでいます。

 

伯父以外に便秘以外で悩む家族がいないため、1人で飲んでいたようでした。
お礼をいいながら、早速いつものように混ぜていると、伯父が「もっと美味しい飲み方がある」と言って、あるものを持ってきました。

 

シェーカーです。
カクテルも上手い伯父がシェーカーで作ってくれた青汁は、いつもの粉っぽさが全く無く、コップのそこに溶け切らない粉末が沈殿することもなく、また違った風味でした。

 

青汁の青っぽさも無くなっていて、青汁好きになった私には少々物足りない感もしました。

 

牛乳嫌いの私は辞退したけれど、伯父は牛乳と一緒にシェイクして飲むと抹茶ミルクの味になる、と言って愛飲していました。
確かそれはファンケルの青汁でした。

 

いつも飲んでいたアサヒのものよりもお茶に似た風味がして、サラリとした味でした。
私はもっと濃い青汁に慣れてしまっているので、こんなに爽やかで効果はあるのかと疑念を抱きましたが。

 

翌日は苦しい思いをすることなく美味しく朝食をいただけました。