始まった青汁生活

翌日も翌々日も、私たちはお茶の時間に、冷房をつけずに冷たい青汁を飲むようになりました。
入浴後も飲みますから1日に2回は飲んでいました。

 

時折、子供を庭で遊ばせながら手にすることもありました。
慣れると粉っぽさは本当に感じなくなり、腸の様子もすこぶる改善されました。

 

この私が、毎日、朝トイレに行ってお腹が軽くなるなんて夢のようでした。
勿論それだけで痩せるはずはないのですが、肌の具合は素晴らしかったです。

 

吹き出物が一定の間隔で出ていたのが無くなり、粗さが減ったように思われました。
化粧のノリも違います。何というか、体が軽くなった感じがしました。

 

不思議なもので、腸が軽くなると、体も動かしやすくなりました。
子連れの外出を億劫がっていたのですが、ちょっとした散歩など体を動かすようになっていきました。

 

そうやって2人で毎日毎日青汁を飲んでいました。
2箱あった青汁はすぐに無くなってしまいましたので、妹と買いに行くことにしました。

 

私たちは飲んでいたのは、アサヒの大麦若葉入の青汁でした。

 

しかし、以前はあったというそれが、店に無かったのです。
「買い占めちゃったかな」と妹は笑って、別の青汁を手にしました。それも2箱買って帰りました。

 

入浴後に飲もうと思い、作り出しますと、色が違うことに気がつきました。
以前の物より薄く感じたのです。飲んでみると、味も薄いものでした。

 

それは、同じアサヒでも21種類の野菜が一緒に入っているものだったのです。
既に、青汁が入浴後の一杯になっていた私たちは、2箱買ったことを心から悔やみました。

 

不味くは勿論ないのですが、物足りないのです。